この夏、大阪の高槻で個展をしている間、滋賀の大津で寺の住職をしている従兄弟の所で世話になっていた。同じ歳の従兄弟なのでいろいろと話も弾み、心地の良い滞在だった。その寺には聖徳太子像が奉られている部屋があり、その部屋を囲う襖に聖徳太子の生涯を主題にした絵を描いてみないかという話がでた。 聖徳太子については旧一万円札にその肖像が使われていたことくらいしか知識がなかったのだが、今すぐにということでなく十年くらい後に完成するくらいのペースでしようということになり、ぼくも快く承諾した。
それ以来、現代語訳版の日本書紀をはじめいろいろな歴史書を読み始めたのだが、これがかなり面白い。
自分なりに聖徳太子のイメージができるまでまだ時間がかかりそうだが、しばらくは日本古代史の勉強が続きそうである
When I had a show in Takatsuki city in Osaka this summer, I was staying at a buddhist temple run by my cousin in Ootsu city in Shiga. The cousin who is same age as myself and I had many pleasant conversations during the stay, and I felt very at home in his temple. One of the room in the temple had a statue of
Prince Shotoku treasured in display. And he offered me a project to paint the sliding screens surrounding the room with an image of a life of Prince Shotoku. I didn't have much knowledge about the prince except his portrait on the old Japanese bank notes. But we discussed that the project could take as long as ten years to complete. So I had accepted the offer with a delight.
Since then, I have been enjoying reading a lot about history of 6th, 7th century in Japan.
It may take awhile for me to digest all these reading and nurture some images of the Prince Shotoku. But I'm having a fun studying the history.

Detail from "Taper" 2003
- 2006/09/28(Thu)|
- Paintings
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素晴らしい企画ですね。
じっくり構えて、納得行く作品ができると良いですね!
私も、ぜひ見てみたいです。
- 2006/09/29(金) 13:23:54 |
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- 失敗だらけだフニャ #lPbted/2
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10年だなんて、ずいぶん気の長い話ですが、途中の取材なども楽しみながら進めていくつもりです。
フニャさんの作品もこれからもっと見せていただきたいですね。
- 2006/09/29(金) 23:42:00 |
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- Hiro #-
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お久しぶりです。
実に楽しみな企画ですね。でも、10年という時間は長いようで案外短いのかもしれないですね。自分のこの10年を振り返ってみると、特にそんな気がします。
hiroさんがこれから手掛けられるこの作品をいつか直接見ることができる日を楽しみにしています。
- 2006/10/02(月) 05:49:50 |
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- 銀ねずみ #HfMzn2gY
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たしかに10年というのは長いのか短いのかよく分からないですね。今のところはとにかく読書や資料集めを楽しんでいますが、いったいどんな作品になるのか皆目見当もつきません。
いつも故郷を思いながら銀ねずみさんのブログが更新されるのを楽しみにしていますよ。
- 2006/10/02(月) 22:57:43 |
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- Hiro #-
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